185系0番台直流特急形電車（9両：Ｍ車1両） |
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185系電車は、老朽化した急行型電車（153系、165系）の後継車両として運用についた。基本的には、153系の後継が0番台、165系の後継が200番台だが、現在は塗装も変更され、そのような区別は消えつつある。 当鉄道では、200番台の方を最初に購入し、0番台は約25年後に購入となり、形状からして、浮いた存在となっていた。 0番台はＨ20年2月にヤフオク購入し、当時はＴｃ+ＭＭ’+ＭＭ’+ＴＣの6両だったが、同年4月にサロ、同年10月9連化によりＭＭ’2両を購入し、9両編成となった。 なお、同形式の9両編成は存在しない（実物はサロ1両追加の10両）が、当鉄道の車両限界により、9両編成となっている。 |
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185系200番台直流特急形電車（7両：Ｍ車1両） |
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185系のうち、200番台は165系の後継車両としての役割を持つ。そのため、急勾配対応の仕様となっている。また、Ｇ車の位置が0番台と異なるのも、碓氷峠の重量関係による。また、登場初期は「新幹線リレー号」としての運用にもついていた。 当鉄道では、販売直後のＳ50年台後半に7両編成で購入した。200番台を優先したのは、多分「上野駅を発着した車両」を優先したことによるものだろう。 ちなみに、かずまるはこの編成が好きらしい。 |
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185系0番台 |
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【クハ185・2両在籍】KATO、TOMIX製混在H20年2月ヤフオク購入。本当は向きにより0番台と100番台の2種類があるのだが、どちらも0番台になっている。 |
【モハ185（Ｍ車）・1両在籍】KATO、TOMIX製混在H20年2月ヤフオク購入。ヤフオク第2弾だったのだが、モーターはきわめてスムーズに動作する。 |
【モハ185・2両在籍】KATO、TOMIX製混在H20年2月、同年10月に各1両ヤフオク購入。 |
【モハ184・3両在籍】KATO、TOMIX製混在H20年2月に2両、同年10月に1両ヤフオク購入。 |
【サロ185・2両在籍】KATO、TOMIX製混在H20年4月ヤフオク購入。 |
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185系200番台 |
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【モハ185-200・2両在籍】KATO製でS50年台後半新車購入。本当は向きにより0番台と100番台の2種類があるのだが、どちらも200番台になっている。 |
【モハ185-200（Ｍ車）・1両在籍】KATO製でS50年台後半新車購入。 |
【モハ185-200・1両在籍】KATO製でS50年台後半新車購入。 |
【モハ184-200・2両在籍】KATO製でS50年台後半新車購入。 |
【サロ185-200・1両在籍】KATO製でS50年台後半新車購入。 |
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